
川崎の一角である堀之内地区のは、昔からの遊郭 のあったところで、現在でも風俗の街並みとしてその名と所在を留めています。 その風俗タウンは、今ではすっかり昔…
上野の風俗・デリヘルは、概ね、アメ横周辺の仲町通りや上野タウンがメインで、ターミナル駅の割には風俗店その物はは少なく、周辺もキャバクラなどの水商売のお店を…
コスプレ大好きの私は風俗でデリヘルを呼ばせてもらうときは必ずコスプレ専門のデリヘルに来てもらうようにしています。今までお願いしてきたコスプレは女子校生・ナ…
自分で買った商品のレジ打ちをするセルフレジって奴が最近増えてきているようですけど、何だか上手く出来そうに無いので結局普通のレジで順番待ちをしている僕です。…
今は風俗のヘルスと行ったらデリヘルと呼ばれている形式がかなり一般的になっていますが、最近はかなり数は少なくなってきたんですがやっぱり箱ヘルと言われている店舗型の風俗店のほうがなんか興奮するんですよね。初めて行った風俗店が店舗型のヘルスだったんですが、雑居ビルの3階にあったのでその階段を登るときの高揚感と緊張感が半端無かったことを未だに覚えています。
受付で好みの女の子を選んでその後待合室で自分の順番が来るのを待っているんですが、もう風俗店が初めてでしたので一体どんなめくるめく素晴らしい世界が待っているんだろうと、頭の中はエロい妄想と未知なる世界へ飛び込んでいくんだという緊張感が入り交ざった、ある種カオスな状態で待合室のソファに腰掛けていたんです。
やっと自分の番が回ってきたんですが緊張のせいで先にトイレに行かせてもらったんですが、なんと勃起ではなく冬の寒さで縮こまったようにちっちゃくなっていたんです。やはり初めての経験の前というものは体が過剰反応してしまうんだなぁと変に感心してしまいました。
でもお相手の風俗嬢の方はとっても優しく対応してくれて、次第に打ち解けていく内に下半身の方もしっかりマグナムサイズに復活してくれたので事なきを得られました。
そんなウブな時代も自分にはあったなぁなんて、懐かしく思い返したりしています。